◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽ノルディックスキー・ジャンプ 男子個ラージヒル(14日、イタリア・ミラノ) 【バルディフィエ…
◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽ノルディックスキー・ジャンプ 男子個ラージヒル(14日、イタリア・ミラノ)
【バルディフィエメ(イタリア)14日=松末 守司】五輪初出場で個人ノーマルヒル、混合団体で銅メダルの二階堂蓮(日本ビール)は合計295・0点で銀メダル。2022年北京五輪同種目の銀メダリスト、小林陵侑(チームROY)は284・5点で6位だった。今大会ここまで全4種目で表彰台に立ち勢いに乗る日本のジャンプチームが、16日(日本時間17日)のスーパー団体で頂点を狙う。
二階堂は銀メダルが確定すると、父・学さんの胸に飛び込み涙を流した二階堂は、表彰式後も泣いていた。「本当悔しいっすね。(父には)めちゃ悔しいというのを伝えました」。学さんからは「よくやったよ」という言葉をかけてもらった。「まだ1種目残っているので、気持ちを切り替えて次は絶対に金を取りに行きます」と宣言した。
小林は「やっとイメージとかみあった。2本目はすごく良かったかなという感じ。なかなか納得するパフォーマンスは出せていなかったけど、今日は最後に出せた。(二階堂)蓮とも『次(のスーパー団体)こそ金だな』という話をした。それに向けていいジャンプをしたい」と力を込めた。