◆サウジカップ・G1(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・ダート1800メートル) フォーエバーヤングのサウジC…

◆サウジカップ・G1(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・ダート1800メートル)

 フォーエバーヤングのサウジC勝利により、矢作芳人調教師は海外重賞18勝、G1・11勝となった。ともに自身が持つ歴代トップの記録を更新した。

 サウジアラビアでは「無双状態」で、サウジCを23年にパンサラッサと25、26年にフォーエバーヤングで制すなど7回中3度Vを飾るほか、ネオムターフCを25年をシンエンペラーで、1351ターフスプリントを23年にバスラットレオンで、レッドシーターフを22年にステイフーリッシュで、サウジダービーを24年にフォーエバーヤング)で勝っている。

 

 ◆矢作 芳人(やはぎ・よしと)1961年3月20日。東京都生まれの64歳。84年から栗東へ入り、14度目の調教師試験で合格。05年に厩舎を開業した。その後は3冠馬コントレイルを始め、数々の名馬を輩出。14、16、20~22、24年で6度のJRA最多勝を獲得。19~23年、25年で6度の最多賞金獲得調教師賞を獲得した。昨年11月9日には地方、海外を合わせた通算1000勝を達成。JRA通算は945勝。