◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フリースタイルスキー・デュアルモーグル(14日・リビーニョ・エアリアル・モーグルパーク) …
◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フリースタイルスキー・デュアルモーグル(14日・リビーニョ・エアリアル・モーグルパーク)
【リビーニョ(イタリア)14日=宮下京香】1対1で競う新種目・デュアルモーグル女子の準々決勝が行われ、モーグル4位の冨高日向子(多摩大ク)は今大会モーグル金メダルのエリザベス・レムリー(米国)に敗れ、8強で敗退した。第1エアの着地でバランスを崩して得点が伸びず、悲願のメダルには届かなかった。
冨高は敗退後に取材に応じ、今季限りで現役引退する意向を表明した。「この4年で最後と決めてやってきたので、結果的にメダルには届かなかったけど、しっかりやり切れた。悔いはないです。今はスッキリした気持ちです」と話した。
◇冨高 日向子(とみたか・ひなこ)2000年9月21日生まれ。東京・町田市出身の25歳。両親の影響で2歳からスキーを始め、小学1年でモーグル(M)を開始。小学4年からクラーク記念国際高時代まで白馬村スキークラブで鍛錬。初出場した22年北京五輪で19位。昨年世界選手権ではMで初の表彰台となる銀。19年に多摩大に進み、現在は同大の職員。趣味は男性7人組グループ「EVNNE(イブン)」のライブ観戦。152センチ。