◆明治安田J1百年構想リーグ東 ▽第2節 町田2―2(PK4―2)水戸(14日、Gスタ) 町田が2―2からのPK戦の末、…
◆明治安田J1百年構想リーグ東 ▽第2節 町田2―2(PK4―2)水戸(14日、Gスタ)
町田が2―2からのPK戦の末、J1初昇格の水戸を下し、規定により勝ち点2を獲得した。開幕からの公式戦連勝を3に伸ばした。前半39分、FWエリキが右足で決めて先制。その後、立て続けの失点で逆転を許したが、前半のうちにDF昌子源がCKを頭で合わせ、同点とした。迎えたPK戦では、GK谷晃生が2本セーブする活躍で勝利。勝ち点を5に伸ばし、東のトップに立った。
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百年構想リーグのホーム開幕戦をPK勝ちで飾り、黒田剛監督は「PKは日頃トレーニングをしている成果。サッカーの(90分間の)試合とは別ものということで、それぞれが冷静にGKと向き合い、自分のキックをしていく(ことができた)」と落ち着いて振り返った。
守護神のGK谷については「5本で2本止めるというのはチームで目標としてある。4本のうち2本止めたことは本当に素晴らしく、勝ち点2を呼び込んだ」とたたえた。この特別大会では90分間で決着がつかない場合は即PK戦突入というルールとなっており、指揮官は「引き分けで、PK勝ちして勝ち点2を取れるというのはこのレギュレーションの面白いところでもある。こういったルールをしっかり活用しながら、我々の強みをさらに出していきたい。粘り強い、勝負強い町田が定着していくように、日々鍛錬に努めていきたい」と語った。