◆明治安田J1百年構想リーグ/イースト▽第2節 鹿島1―0横浜FM(14日・メルスタ) 鹿島は横浜FMに1―0で勝利し、…
◆明治安田J1百年構想リーグ/イースト▽第2節 鹿島1―0横浜FM(14日・メルスタ)
鹿島は横浜FMに1―0で勝利し、開幕2戦目で初勝利を飾った。後半31分に昨季のJ1得点王・FWレオセアラが決勝点を挙げた。
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鬼木達監督は1―0での勝利に「誰1人満足していない。勝ちながら成長していく」と気を引き締めた。
前半から自陣でボールを回す時間が多かったものの、相手のプレスをかいくぐって前進するまでには及ばず、効果的な攻め筋を見い出すことはできなかった。背後に飛び出した選手を使えない場面も多かった。
鬼木監督は「外から見ていると、(相手の)背後へのチャンスでボールが出てこないことがかなりあった」と回想。「もっともっとチャレンジしてほしかった。せっかくDFラインの選手が相手の逆をとって前につけても、そこでもう1回下げてしまったりとか。伸び代という意味では、本当にいっぱいあると思います」と苦笑いを交えながら振り返った。
「圧倒」を掲げ、昨季の優勝チームにさらなる攻撃の幅を持たせるべく、今季はトレーニングの中で自陣からの攻撃構築に時間を割いている。鬼木監督は「ボールを大事にする部分と前進する部分の判断は研ぎ澄まさないといけない」と訴え、改善を誓った。(岡島 智哉)