牝馬クラシックの有力候補に挙げられている1番人気の敗戦に衝撃が広がっている。14日に行われたクイーンC・G3(東京・芝…

 牝馬クラシックの有力候補に挙げられている1番人気の敗戦に衝撃が広がっている。14日に行われたクイーンC・G3(東京・芝1600メートル)は単勝オッズ2・5倍の1番人気に推されたギャラボーグ(牝3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ロードカナロア)が9着に敗れる波乱の結末。Ⅹ(旧ツイッター)でもトレンド上位に入るなど注目を集めている。

 川田将雅騎手とコンビを組んだギャラボーグは9番枠からのスタートひと息で、中団後ろのポジションを追走した。最初の3ハロンが35秒0と緩い序盤で厳しい位置取りだったが、直線に向いても物見をするなどエンジンがかからず、もたれる面を見せながら末脚を駆使できなかった。勝ったのは2番人気のドリームコアで。勝ち時計は1分32秒6(良)。

 同馬は2歳女王を決める昨年12月の阪神JFで2着に好走。全兄ダノンスコーピオンが22年NHKマイルCを制した血統的背景もあり、桜花賞の有力馬として注目されていた。

 ギャラボーグの敗戦にSNSでは「右に戻る桜花賞で見直しやろねえ」「嘘だよな?」「右回りラブ勢かもしれない」「どうしたんだろうな」「左回りダメそうだね」「乗り難しそうだ」「どこいったんや」「ど、どうした」「あのスローの流れでは後ろでは厳しいよ」「そんな負けます?」「後ろすぎたかな」「やっぱ競馬ってわかんね〜」「来ないんかい!!」「やっぱり飛んだ」「華麗にトンデ草」「見せ場すらなかったな」「終始フラフラしっぱなし」「これはキツイ」「内に刺さり過ぎで草」「やんちゃなお嬢様ですね」「全然届かんやん」「直線ずっと横見ててどうした...!?」「全くいいところなしで何これ」「終始もたれてまともに追えず…」「全然スムーズに走れてませんでしたね」「ぶっ飛ぶのは想定外」などの反応が上がっている。