◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 男子フリープログラム(13日、ミラノ・アイススケートアリーナ) 【ミラノ…
◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 男子フリープログラム(13日、ミラノ・アイススケートアリーナ)
【ミラノ(イタリア)13日=大谷翔太】ショートプログラム(SP)2位の鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が176・99点、合計280・06点で2大会連続の銀メダルを獲得。佐藤駿(エームサービス・明大)はフリー3位の186・20点、合計274・90点で初出場で銅メダルを手にした。
鍵山は団体でも北京、ミラノで銀メダルを手にしており、フィギュアスケートで五輪日本勢最多となる4個のメダル保持者になった。日本男子シングルは、18年平昌大会で羽生結弦が連覇、宇野昌磨が銀のワンツーフィニッシュ。22年北京大会で鍵山が銀、宇野が銅のダブル表彰台で3大会連続のダブル表彰台。
日本男子は2010バンクーバー大会で高橋大輔が3位に入り、初のメダリストになった。14年ソチ大会で羽生結弦が金を獲得しており、五輪5大会連続でメダリストが誕生した。
世界王者でSP1位のイリア・マリニン(米国)は2度の転倒があり、156・33点、合計264・49点でまさかの8位だった。カザフスタンのミハイル・シャイドロフが198・64点、291・58点で5位から逆転で金メダルに輝いた。