大相撲の大関・安青錦(安治川)が13日、東京・江東区の部屋で行われた朝稽古で汗を流した。四股、すり足、40キロの重りを…
大相撲の大関・安青錦(安治川)が13日、東京・江東区の部屋で行われた朝稽古で汗を流した。四股、すり足、40キロの重りを持っての小刻みなスクワットなどの基礎運動に時間を割いた。ぶつかり稽古では部屋の幕下以下に胸を出し、最後は自身もぶつかった。
番数を多くは取らず、稽古では基礎を徹底する安青錦。初の綱取りに挑む春場所(3月8日初日・エディオンアリーナ大阪)へ向けても、これまで同様に大阪入り後に相撲を取る方針だという。さらに巡業のない2月の期間を生かし、週2、3回ほどはジムでトレーニングに励んでいる。「ウェートなど、いろいろなトレーニングをしている。トレーナーさんがいるので、トレーナーさんに任せて、言われたことをしっかりやっている」と話した。
5日の健康診断では体重が1キロ増えるなど、成長著しい21歳の大関は「全てをもう一回り強くしていきたい。今のままでは足りないと思うので、全体的に強くなれたらいいなと思う」と語った。