大相撲の大関・安青錦(安治川)が13日、東京・江東区の部屋で行われた朝稽古で汗を流した。四股、すり足、40キロの重りを…

 大相撲の大関・安青錦(安治川)が13日、東京・江東区の部屋で行われた朝稽古で汗を流した。四股、すり足、40キロの重りを持っての小刻みなスクワットなどの基礎運動に時間を割いた。ぶつかり稽古では部屋の幕下以下に胸を出し、最後は自身もぶつかった。

 初場所で20年ぶりとなる新大関優勝を果たし、春場所(3月8日初日・エディオンアリーナ大阪)では初の綱取りに挑む。綱への意識を問われると「そういうのはない。重圧は受け入れる。これでダメでも人生が終わるわけではないし、何回も挑戦すればいい」と語った。

 昨年九州場所、初場所で連覇を果たした。「場所ごとに自信になっているし、少しずつ緊張しなくなっている。人間としても少しずつ成長できているかなと思う。乗り越え方、やり方がわかったわけではないが、やっているうちに良くなってきている。これも経験なので」と話した。