◆第60回共同通信杯・G3(2月15日、東京競馬場・芝1800メートル)=2月13日、美浦トレセン サノノグレーター(牡…

◆第60回共同通信杯・G3(2月15日、東京競馬場・芝1800メートル)=2月13日、美浦トレセン

 サノノグレーター(牡3歳、美浦・尾形和幸厩舎、父グレーターロンドン)は、坂路を軽く流した後にWコースで4ハロン67秒3―15秒3。バランスよく調教スタンド前を駆けていった。見届けた尾形調教師は「変わりなく順調に来ています」とうなずいた。

 快勝した前走の葉牡丹賞の勝ちタイム(1分58秒2)は、2000メートルの2歳JRAレコードを0秒3更新する出色のもの。だが、指揮官は「芝がきれいな開幕週なので時計はうのみにできないと思いますし、まだ若さがあって右にもたれる面もありました」と好時計Vを冷静に振り返る。

 今回は改めて左回りに戻る形になるが「左回りの方が(もたれる面は)気にならないですし、現状では東京がベストだと思います」と舞台替わりを歓迎する。