パドレスのAJ・プレラーGMが、ダルビッシュ有投手(39)と話し合いを続けていることを明かした。12日(日本時間13日)…

パドレスのAJ・プレラーGMが、ダルビッシュ有投手(39)と話し合いを続けていることを明かした。

12日(日本時間13日)、米アリゾナ州スコッツデールで行われた「メディアデー」に参加。取材対応を行い、ダルビッシュについて「彼とは会話を続けている。オフシーズンを通してずっと話してきて、彼もリハビリを続けている。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、日本代表のいわばアドバイザー的な役割を担い、コーチングの観点からそのグループをサポートしたり、チームを手助けする。彼自身、それをとても楽しみにしていると思う」と語った。

パドレスと契約破棄をする方向で話し合いをしていることを明かしたダルビッシュに関して、一部で引退報道まで出たが、本人は否定。プレラーGMは今後も話し合いを続けていくかどうか「WBCは彼にとって、日本へ行ってチームを助ける機会であり、かつてのチームメートや新しい顔ぶれと過ごす機会でもある。私たちはその挑戦を全面的にサポートする。そしてアメリカに戻ってきたら、今後のステップをさらに話し合うことになるだろう」と話した。

ダルビッシュは23年から6年総額1億800万ドルの契約を結び、今季以降も3年総額4600万ドル(約71億3000万円)が残っている。