大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の3投手が所属するドジャースは12日(日本時間13日)、昨季終了後に自軍からFAになった…

 大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の3投手が所属するドジャースは12日(日本時間13日)、昨季終了後に自軍からFAになったキケ・ヘルナンデス選手と1年450万ドル(約6億9000万円)で再契約を結んだと発表した。

 キケは昨年11月に左肘手術を受け、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の母国プエルトリコ代表辞退を発表。現在はシーズン開幕に向けてリハビリに励んでいる、

 同選手はこの日、球団公式SNSに登場し、「戻ってきたよ」とファンに報告。「長く待たせたのは僕のせいじゃないよ」と言ってから小声で「アンドリュー(フリードマン編成本部長)だよ」と茶目っ気たっぷりに交渉裏話を暴露するとともにワールドシリーズ3連覇に意欲を見せた。

 ベテラン・ユーティリティーはメジャー12年目の昨季、左肘のけがで92試合の出場にとどまり、打率・203、10本塁打、35打点と精彩を欠いた。しかし、ポストシーズンでは不振のコンフォートに代わって左翼で起用され、全17試合に出場し、攻守にわたる活躍で球団史上初の連覇に大きく貢献した。