◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フリースタイルスキー男子モーグル(12日・リビーニョ・モーグル&エアリアルパーク)【リビーニ…
◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フリースタイルスキー男子モーグル(12日・リビーニョ・モーグル&エアリアルパーク)
【リビーニョ(イタリア)12日=宮下京香】フリースタイルスキー男子モーグルで、金と銀はターン点で明暗を分けた。前日の女子モーグルで冨高日向子が銅メダルのフランス選手と同点になりながら、ターン点で表彰台を逃したが、男子の金と銀も同様に、ターン点で決着となった。
日本の堀島行真が決勝2回目で83・44点をマークし、銅メダル以上を確定。その後、キングズベリー(カナダ)が83・71点で上回った。最後に滑走したウッズ(豪州)はキングズベリーと同じ83・71点をマーク。最終的にターン点で0・7点上回ったウッズが金メダルを獲得し、銀メダルにキングズベリー、銅に堀島となった。
女子の冨高は表彰台には届かず4位に終わっていた。合計点は銅のラフォン(フランス)と同じ78・00点だったが、順位を決める規定は同点の場合、ターン、エア、タイムの順で得点の高い方。ターンの部分で冨高が46・0点に対し、ラフォンは46・2点で、わずか0・2点届かなかった。