◆第61回クイーンC・G3(2月14日、東京競馬場・芝1600メートル) デビュー3年目を迎えた20歳の長浜鴻緒騎手=美…

◆第61回クイーンC・G3(2月14日、東京競馬場・芝1600メートル)

 デビュー3年目を迎えた20歳の長浜鴻緒騎手=美浦・根本康広厩舎=が、ザバルガド(牝3歳、美浦・奥村武厩舎、父イスラボニータ)とのコンビで待望の重賞初騎乗が決まった。14分の12の抽選を突破し、初勝利を挙げた前走の未勝利に続き手綱を執ることが決まり、「めっちゃうれしいです! もちろん勝ちにいきたいですけど、悔いのないように乗っていきたい」と意気込んだ。

 コンビを組むザバルガドは、昨年7月の新潟での新馬戦こそ15着に敗れたが、初コンビを組んだ2戦目の東京で勝ち上がった。その前走は前の3頭が後続を引き離した展開のなか、4角4番手から鋭い伸び脚で最後は3馬身差をつけた。長浜騎手は「前回の勝ちっぷりが良かったですからね。ゲートを普通に出て馬群についていけたらと思いますし、能力はあると思います」と胸を膨らませた。