プロボクシングの三迫プロモーションは12日、4月14日に東京・後楽園ホールで行われる「ダイヤモンドグローブ」の対戦カー…

 プロボクシングの三迫プロモーションは12日、4月14日に東京・後楽園ホールで行われる「ダイヤモンドグローブ」の対戦カードを発表。メインイベントでは「チャンピオンカーニバル」日本スーパーフライ級(52・1キロ以下)タイトルマッチ10回戦で、王者・山口仁也(26)=三迫=が同級1位・吉田京太郎(28)=ワタナベ=の挑戦を受ける。

 山口は2025年4月、吉田との日本同級王座決定戦で3―0判定勝ちし、初の日本タイトルを獲得。同年10月には重里侃太朗(29)=志成=に2―1判定勝ちして初防衛に成功した。今回はリベンジを誓う吉田を返り討ちして2度目の防衛を目指す。

 セミファイナルでは、日本ライトフライ級(48・9キロ以下)王者・川満俊輝(30)=三迫=が同級1位・磯金龍(25)=大橋=相手に初防衛戦を行う。日本王者だった川満は昨年4月、高見亨介(23)=帝拳=に6回TKO負けして3度目の防衛に失敗。その後、高見はWBA世界同級王座を手にしている。高見が返上した王座を巡って昨年12月、野田賢史(30)=金子=と対戦。4回TKO勝ちしてベルトを取り戻した。

 4月14日の興行では、元日本フェザー級(57・1キロ以下)王者の佐川遼(31)=三迫=が、元日本スーパーフェザー級(58・9キロ以下)王者・原優奈(31)=真正=とスーパーフェザー級のノンタイトル8回戦を戦う。

 戦績は山口が7勝(2KO)1分け、吉田が7勝(4KO)4敗、川満が12勝(8KO)2敗、磯金が6勝(5KO)1敗1分け、佐川が13勝(8KO)5敗、原が14勝(8KO)4敗3分け。