J1清水エスパルスは12日、京都とのホーム開幕戦(14日・アイスタ)に向けて、静岡市・三保グラウンドで一部非公開で調整…

 J1清水エスパルスは12日、京都とのホーム開幕戦(14日・アイスタ)に向けて、静岡市・三保グラウンドで一部非公開で調整。J1町田から3季ぶりに復帰したFW呉世勲(オ・セフン、27)がゴールへの意欲を見せた。

 8日にアウェーで行われた開幕戦は名古屋に0―1で敗れたものの、194センチの長身を生かして前線でターゲットになり、ポストプレーで攻撃を引っ張った。京都は昨季3位の強敵だが、「球際の攻防や攻守の切り替えで負けなければチャンスがある」と攻略のイメージをふくらませる。

 3万8000人の大観衆が集まった名古屋戦だが、そのうちの約2000人が清水サポーターで、スタンドから大きな声援を送ってくれた。「たくさん来てくれて、あと押ししてもらった。うれしく思います」とストライカーは感謝。京都戦では「迫力を持ってゴール前へ入って行きたい」と力をこめた。清水の一員として帰ってきたアイスタで、ホームの大歓声を力にして、京都からゴールを奪ってみせる。