J1の神戸は12日、オンラインで会見を開き、ミヒャエル・スキッベ監督(60)は、コンディションが万全ではない元日本代表…

 J1の神戸は12日、オンラインで会見を開き、ミヒャエル・スキッベ監督(60)は、コンディションが万全ではない元日本代表FW大迫勇也(35)と同MF扇原貴宏(34)について、直近のJ1百年構想リーグ第2節・長崎戦(13日・ノエスタ)と、アジアチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ最終節・JDT戦(17日・マレーシア)を欠場すると明言した。

 大迫はリーグ開幕節・京都戦(6日・サンガS)で先発も「筋肉系の不調」(スキッベ監督)のため、前半のみで交代。扇原もACLEのFCソウル戦(10日・ノエスタ)で先発したが、左足を痛めて前半10分で交代している。スキッベ監督は「2人に関しては長崎戦とジョホール(JDT)戦には出ない。扇原はまだ詳細な検査が終わっていないので、どのぐらい抜けるか分からないが、大迫に関してはそこまで長くはないかなという認識だ」とした。FCソウル戦で扇原に代わって途中出場したMF鍬先祐弥(27)も会見し、先発する可能性がある古巣・長崎戦へ「負けたくない。アグレッシブにプレーして勝ちきりたい」と意気込んだ。

 PK戦を制した京都戦、2―0で快勝したFCソウル戦と、今季公式戦2連勝で好発進した神戸。スキッベ監督は目前の長崎戦へ「誰が出るにしてもホームの皆さんのためにいい試合をしたい」と誓った。総力戦で、6日の京都戦から27日の同リーグ福岡戦(ノエスタ)まで22日間で6試合を戦う過密日程の2月を乗り越える。