今月3日に着工した、2030年開業予定の新秩父宮ラグビー場の説明会が12日、都内で行われ、秩父宮ラグビー場株式会社とト…

 今月3日に着工した、2030年開業予定の新秩父宮ラグビー場の説明会が12日、都内で行われ、秩父宮ラグビー場株式会社とトップパートナー契約を締結した三井住友ファイナンシャルグループが、副名称を「SMBC Olive SQUARE」とすることを発表した。

 三井住友フィナンシャルグループは契約締結について以下のように説明した。「SMBC グループは、金融の枠に捉われず、お客さまや社会の課題解決に資する挑戦を重ねることで、先進的なグループであり続けることを目指しております。2023年には、個人向け総合金融サービス『Olive』の提供を開始しており、デジタル上でさまざまな金融機能や非金融機能を『便利で』『お得に』ご利用いただける先進的なサービスとして、多くのお客さまからご好評をいただいております。こうした当グループの取組を、より多くの皆さまにお伝えしていきたいと考える中で、本件を意義深い機会と捉え、本パートナー契約を締結いたしました」

 本施設の正式名称は「新秩父宮ラグビー場」(仮称)だが、副名称は2030年の施設運営開日より「SMBC Olive SQUARE」となる。同社は命名理由について「多くの方に愛されてきた『秩父宮ラグビー場』の名前は継承しつつ、SMBC グループの挑戦の精神を象徴する『Olive』と、多くの人々が集い、スポーツやエンターテインメントを通じて次世代に向けた新しい体験に出会える『広場(SQUARE)』にしたいという想いを重ね合わせました」としている。

 新秩父宮ラグビー場は地上8階地下1階建・延床面積約73,000平方m、収容人数ラグビー利用時約1.5万人の屋内全天候型多目的ラグビー場と予定されている。