◆イングランド・プレミアリーグ ▽第26節 サンダーランド0―1リバプール(11日、スタジアム・オブ・ライト) リバプー…
◆イングランド・プレミアリーグ ▽第26節 サンダーランド0―1リバプール(11日、スタジアム・オブ・ライト)
リバプールの日本代表MF遠藤航(33)は敵地サンダーランド戦で今季リーグ戦初先発したが、後半24分に負傷交代した。遠藤は右サイドバックで先発し、滑り込みながら相手のクロスをクリアした際に左足首を強くひねった。立ち上がってプレーを続けたが、相手の一連の攻撃をしのぐと苦しそうな表情を浮かべてあおむけに倒れ込んだ。ピッチ上で緊急処置を受け、手で顔を覆い、担架で運ばれた。試合後、スロット監督は「深刻だ。検査しないと分からないが、良くはない。長期離脱になると思う」と説明した。
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今年はW杯イヤーだが、日本代表には負傷者が相次いでいる。大黒柱のMF南野拓実が左膝前十字靱帯(じんたい)を断裂し、W杯出場が絶望的。MF久保建英、DF瀬古歩夢らも現在は離脱している。
【森保ジャパン、けがから復帰した選手】
▽DF冨安健洋(アヤックス) 右膝負傷による長期離脱から復帰。2月1日のエクセルシオール戦で後半35分から出場し、前所属アーセナル時代の24年10月以来、公式戦のピッチに立った。
▽MF鎌田大地(クリスタルパレス) 昨年12月に右太もも裏を負傷したが、2月8日ブライトン戦の後半32分から出場し、9試合ぶりに戦列に復帰した。
【同、負傷離脱中の選手】
▽GK鈴木彩艶(ざいおん、パルマ) 昨年11月に左手中指、舟状骨複雑骨折を負う。今月に入り、チームトレーニングに復帰したことがクラブから公表された。
▽DF町田浩樹(ホッフェンハイム) 昨年8月のブンデスリーガ開幕戦で左膝前十字靱帯断裂で長期離脱。
▽DF瀬古歩夢(ルアーブル) 1月末の試合中に、肋骨骨折。地元メディアによると、数週間の離脱の見込み。
▽MF南野拓実(モナコ) 昨年12月、左膝前十字靱帯断裂の重傷を負い、W杯出場が絶望的な状況。
▽MF久保建英(Rソシエダード) 1月18日のバルセロナ戦で左太もも裏を負傷。マタラッツォ監督は「予想以上に長くかかる」と険しい表情。
◆代表の今後の活動日程 3月28日にスコットランド(グラスゴー)と、同31日にイングランド(ロンドン)と、ともにアウェーで国際親善試合を行う。5月31日にMUFG国立でW杯壮行試合(対戦相手未定)を実施し、6月の北中米W杯本大会に臨む。