フリースタイルスキー女子モーグルで1998年長野五輪金メダルの里谷多英さん(49)が、久しぶりの近影を見せた。 12日…
フリースタイルスキー女子モーグルで1998年長野五輪金メダルの里谷多英さん(49)が、久しぶりの近影を見せた。
12日放送のフジテレビ系情報番組「ノンストップ!」(月~金曜・午前9時50分)に解説者として登場した。11日のミラノ・ルティナ五輪では、2002年ソルトレークシティー大会銅の里谷さん以来を目指した冨高日向子(多摩大ク)が4位に。
里谷さんは「もういったなと思いました。これはもうメダルは確定してるなと思って、風が冨高選手にふいてる感じだった」としたが、ターン点でわずか0・2点足りなった。MCの設楽統が「素人から見たらまったくわかんない。ちょっと足がぶれたとか」と話すと、里谷さんも「私から見てももう、あれ銅メダルでもいいんじゃないかなって思いました」と超僅差の勝負だったと語った。
その後も「ターンが(採点の)全体の60%を占めるので、ターンが1番比率が高い。そのうち20%がエア、スピードが20%になってます。0・2ポイント差だったので、余計に悔しいですよね。富高選手、あと0・何秒速ければとか、それくらいの差だった」などと解説し、次のデュアルモーグルでの巻き返しに期待を込めた里谷さん。
黒髪のロングヘア、ベージュのジャケット。すっかり落ち着いたイメージの姿にネットは「里谷多英きたあああああ」「里谷多英 久々見たわ」「里谷多英さんがモーグルでメダルを獲ったのが24年前らしい…驚きを隠せないぜ」「里谷さんの解説。分かりやすい」「あれから24年も経つのか」と懐かしんでいた。
1999年にフジテレビに入社した里谷さんは現在、イベント事業局イベント販売企画部で副部長を務めている。13年の引退後から社業に専念している。