◆ミラノ・コルティナ五輪 フィギュアスケート(11日、ミラノ・アイススケートアリーナ) 【ミラノ(イタリア)11日=大…

 ◆ミラノ・コルティナ五輪 フィギュアスケート(11日、ミラノ・アイススケートアリーナ)

 【ミラノ(イタリア)11日=大谷翔太】フィギュアスケートで今大会最初の個人戦は、アイスダンスでロランス・フルニエボードリー、ギヨーム・シゼロン(フランス)組が225・82点で優勝した。

 演技後にアイスリンクで行われた表彰式では、表彰台が生まれ変わった。フィギュアスケートの表彰式をめぐっては、8日の団体表彰式で表彰台の表面が選手のスケート靴のブレード(刃)を傷つける事態が発生し、大会組織委が謝罪。銀メダルを獲得した日本選手は、9日の朝にブレードを研磨し直す事態に見舞われていた。

 この日の表彰式で持ち込まれた表彰台は、表面が従来の灰色から紺色に変化。ザラザラとしたアスファルトのようなものがむき出しになっていた表面に、氷上に敷かれたカーペットと同様の素材が施されたとみられる。表彰式は滞りなく執り行われた。