◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽スピードスケート(11日、ミラノ・スピードスケート競技場) 【ミラノ(イタリア)11日=富張…
◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽スピードスケート(11日、ミラノ・スピードスケート競技場)
【ミラノ(イタリア)11日=富張萌黄】男子1000メートルが行われた。全レースが終わった後にベンネマルス(オランダ)が再レースを1人で走り、1分08秒46を記録。会場からは滑走中から大きな歓声が飛び交い、レース終了後は温かい拍手が降り注いだ。
会場が騒然とする出来事が起こった。2025年世界選手権で金メダルを獲得したベンネマルスは廉子文(中国)とのレースで好走を見せていたが、ラスト1周のバックストレートでレーンを入れ替わる際に、廉の左足と接触し、失速した。レースを終えた時点でベンネマルスは1分07秒58で首位に立ったが、ゴール後に廉へ激怒。声を荒らげながら怒りを隠さなかった。観客席からも大ブーイングが飛んでいた。