◆ミラノ・コルティナ五輪 フィギュアスケート(11日、ミラノ・アイススケートアリーナ) 【ミラノ(イタリア)10日=大谷…

◆ミラノ・コルティナ五輪 フィギュアスケート(11日、ミラノ・アイススケートアリーナ)

 【ミラノ(イタリア)10日=大谷翔太】 フィギュアスケート男子でショートプログラム(SP)2位の鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が11日、サブリンクで練習を行った。13日(日本時間14日)のフリーに向け、勝負曲「トゥーランドット」をかけて調整。曲かけではジャンプこそ跳ばなかったが「軽めの調整。SPが終わって、そこまで疲労を感じずに調整できているので、明日の練習でもしっかりと調整したい」と語った。

 10日のSPでは、ジャンプでミスがありながらも103・07点。1位のマリニン(米国)と5点差につけた。この日はトウループ、サルコー、そして今回フリーで解禁するフリップの4回転を順調に着氷。「フリップは問題無い。一回でしっかりと確認できたので、明日またメイン(リンク)で滑って、確認したい」とした。

 2大会連続でメダル獲得に挑むフリーは、衣装を新調して臨むという。イメージを問われると「秘密です」とニヤリ。「もっと、華やかな感じにしたいと思って。もっとゴージャスな感じ」と語り、初お披露目は「自分としては、本番で着るのが一番いいかな」とした。イタリアで滑るトゥーランドット。「幸せな気持ちになれるように、自分も華やかに、胸を張って笑顔で追われるように頑張りたい」と意気込んだ。