開催中のミラノ・コルティナ五輪のノルディック複合個人ノーマルヒルに出場する渡部暁斗(37)=北野建設=が日本時間11日…
開催中のミラノ・コルティナ五輪のノルディック複合個人ノーマルヒルに出場する渡部暁斗(37)=北野建設=が日本時間11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。存続危機にある同競技のライブ観戦を呼びかけた。
この日、「IOCはノルディック複合の存続に対してTV視聴率にも注目しているので是非沢山の方にライブ観戦していただけたら嬉しいです。頑張ります」と、つづった渡部。
ノルディック複合に関しては、IOC(国際オリンピック委員会)のデュクレイ競技部長が8日の会見で「ミラノ・コルティナ五輪での状況を注視。その評価に基づいて2030年仏アルプス五輪での実施を判断する」と発言。
同競技についてはメダル常連国が一部に限られる点、女子の選手層が世界的に薄く冬季五輪実施競技で唯一、女子種目がない点などから五輪種目としての存続危機がささやかれてきた。
6大会連続で冬季五輪出場の渡部は2014年ソチ五輪と18年平昌五輪で銀メダルを獲得。22年北京五輪では個人と団体で銅メダルを獲得した世界的レジェンド。既に今シーズン限りでの引退を表明。今回が最後の五輪となるレジェンドの競技存続に向けての思いにファンも反応。
ネット上には「前回の冬季オリンピックから、ノルディック複合が一番好きな競技になりました。ノルディック複合の存続のためにライブ視聴します。応援してます!」、「ノルディック複合存続危機なんて吹き飛ばそう。日本から応援してます!」、「ノルディック複合こそウィンタースポーツの象徴って思ってオリンピック観てます。頑張ってくださいね! テレビから応援してます!」、「キングオブスキーと言われるほどの勝つと名誉な競技なのに今、そんな扱いになってるのか 何か残念です」などの声が集まった。