◆サウジダービー・G3(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・ダート1600メートル)=2月11日、キングアブドゥ…
◆サウジダービー・G3(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・ダート1600メートル)=2月11日、キングアブドゥルアジーズ競馬場追い切り
兵庫ジュニアグランプリからの重賞連勝を狙うトウカイマシェリ(牝3歳、栗東・高柳大輔厩舎、父ドレフォン)は主戦の鮫島克駿騎手が騎乗し、ダートコースをゆったりと単走で駆けた。「輸送してしぼんだところもあったようですが、体重も戻って、馬に元気が戻っています。テンションが高い馬なので、落ち着かせるような感じでいきました」と鞍上は意図を説明した。
その鮫島克駿騎手はサウジアラビアでの競馬は初めてになる。この日は僚馬のワンダーディーン(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎、父ディーマジェスティ)、さらには1351ターフスプリントに出走するパンジャタワー(牡4歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)の調教にも騎乗。精力的に汗を流した。「日本人スタッフが多いですし、特に不安や心配なくやれています」と説明。週末は自身にとっても初となる海外重賞タイトルを目指す。