プロボクシングIBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦(15日、大阪・住吉スポーツセンター)で、元IBFバンタム級王者…
プロボクシングIBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦(15日、大阪・住吉スポーツセンター)で、元IBFバンタム級王者の西田凌佑=六島、同級8位=と対戦するブライアン・メルカド=メキシコ、同級4位=が11日、大阪市内で取材に応じた。
通算32勝26KO(1敗)の強打者は「かなり調子はいい。メキシコ市でしっかりトレーニングしてきた」と、仕上がりに自信。サウスポー対策も万全で「西田選手はスピードがあってパンチも強い。難しい試合になると思うが、KOにはこだわらず、最後に勝利を得られれば。決まった作戦はまだないが、リングで動きながらフレキシブルにいきたい」と意気込んだ。
プロ初の国外戦に向け、父、兄と6日に来日した。翌7日は「一歩も外に出られなかった」と寒波に面食らったが、宿舎のそばにある「吉野家」を気に入り、3人で足しげく通っていると明かした。この日の体重は57・1キロ(リミット55・3キロ)と減量も順調に進んでおり、「何も問題ない」と終始リラックスムードだった。