11日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・午前10時25分)に、フィギュアスケートで2010年バンクーバー五輪代表…

 11日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・午前10時25分)に、フィギュアスケートで2010年バンクーバー五輪代表の織田信成氏が出演。男子ショートプログラムで2位発進した北京五輪銀メダルの鍵山優真の演技について解説した。

 織田さんはまず、冒頭の4回転ジャンプのコンビネーションで4・07点、4回転サルコーで3・88点の出来栄え点をマークした点に注目。「4点とか3点とか普通全然取れないです。僕は4回転で良くても2・7点とかです。3・88とか4点って、きれいのその上、ビューティフルとかワンダフルぐらいのすごいジャンプ。合わせたら7・95でトリプルアクセルの基礎点くらいあるんですよ。だから後半に減点があっても高得点が出て」と語った。

 そして「語りたいことがある」として挙げたのは鍵山のスッテッフ゜シークエンスの素晴らしさ。最高のレベル4のステップで出来栄え点1・95点をもらっていることに「満点なんですよ。全員がプラス5をつけている。これ以上のステップはないっていう満点の出来栄え点をたたき出すって、考えられないんですよね」と絶賛。

 「深いエッジワーク、どんなステップを踏んでも体幹がぶれない。音楽にのって盛り上げる。加点の要素がすべてつまっているので満点が出たんじゃないかな」と称賛が止まらず、映像を見ながら「美しい!22歳なんですけど、スケートがベテラン過ぎて…すべての要素ですごかったです。足元から音符が出てます!」と興奮気味に語った。