11日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・午前10時25分)に、フィギュアスケートで2010年バンクーバー五輪代表…
11日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・午前10時25分)に、フィギュアスケートで2010年バンクーバー五輪代表の織田信成氏が出演。男子ショートプログラムでトップに立った世界王者のイリア・マリニン(米国)について熱く語った。北京五輪銀メダルの鍵山優真は2位発進となっている。
マリニンの映像を見ながら解説した織田さんは、マリニンを「体もやわらかいし、アクロバティックな動きは体操選手のよう。新時代の選手ですね」と表現。プログラム後半に、4回転アクセルを除くと一番難しい4回転ルッツ、しかもそれをコンビネーションで入れている点について「普通、こんな後半に飛ばないです」と話した。
マリニンが後半に、以前は減点の対象となっていたが、ルール変更で減点にならなくなった後方宙返りを披露した場面については「本人が得意で、出来栄え点を狙ってきている。歓声を聞いたらわかるように盛り上がるんですよね。後半に軽々やっちゃうんで、なんでそんなトーンで回れるのって感じ」と話し、「50年後の世界からタイムスリップしてきたんじゃないかと思うくらい。異次元すぎて信じられないです」と興奮気味に絶賛した。
そして、鍵山がフリーでマリニンを逆転するためのポイントを問われると「マリニンはジャンプすべて4回転以上を飛んでくる。鍵山選手は冒頭の3本のジャンプで、得意の出来栄え点を含めて(高得点を)たたき出せば、近づけるんじゃないかなと思ってます」と答えた。