◆プロレスリング・ノア「LEGACY RISE 2026 ~NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026~」(11日…

◆プロレスリング・ノア「LEGACY RISE 2026 ~NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026~」(11日、後楽園ホール)観衆1598(札止め)

 プロレスリング・ノアは11日、後楽園ホールで「LEGACY RISE 2026 ~NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026~」を開催した。

 

 立ち見券まで全席が完売した沸騰興行のメインイベントでGHCヘビー級選手権王者・Yoshiki Inamuraが杉浦貴と4度目の防衛戦を行った。

 白熱の激闘は、19分39秒、DIS CHARGEでInamuraが杉浦を沈め、ベルトを死守した。試合後、リング上で王者は「ミスター杉浦!ユーはミーのあこがれです」とメッセージを送り次期挑戦者に「拳王」を指名した。

 元日の日本武道館から指名するも乱入者が出現しはばれてきた。この日、試合がなかった拳王は、ノアの黒いジャージーに身を包み背後を警戒しながらリングインし「今日は安心しているぞ」と明かし「昔、ここ後楽園ホールで言ったよな。お前には期待している。そして俺の位置まではい上がってこい、と。Inamura、よくはい上がってきたな!」と感動を表すと「次は俺がGHCヘビーのベルト行かせてもらうぞ!お前がチャンピオンで俺が挑戦者。このシチュエーション、俺はむちゃくちゃうれしいぞ!」と受諾した。

 反体制ユニット「金剛」時代から仰いできた拳王と待望のタイトルマッチに王者は「あの日の後楽園ホール、ユーの言葉があったからミーは腐らずにプロレスリングを続けることができました。世界で一番のタイトルマッチができる、とミーはビリーブしています」と誓い、決戦の場所を「3月8日、横浜武道館なんていかがでしょうか?」と指定し両者の激突が確実になった。

 バックステージで王座奪還に挑む拳王は、王者へ「アメリカかぶれか…英語が大好きなのか…知らないけど」と切り出すと「俺の名前は、ケノーじゃなねぇぞ!ケンオウだ!そこまでネイティブに読まなくてていいぞ。次からはしっかりと昔のことを思い出してケンオウと呼んでくれ」と言い残すと雨上がりの雑踏に消えた。

 ◆2・11後楽園全成績

 ▼GHCヘビー級選手権試合

〇王者・Yoshiki Inamura(19分39秒 DIS CHARGE↓片エビ固め)挑戦者・杉浦貴●

 ▼GHCタッグ選手権試合

王者組・内藤哲也、〇BUSHI(14分12秒 MX↓片エビ固め)挑戦者組・KENTA、HAYATA●

 ▼NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026公式戦

アルファ・ウルフ、〇カイ・フジムラ(11分22秒 デスハンガー↓エビ固め)ドラゴン・ベイン、アレハンドロ●

 ▼同

〇ダガ、小田嶋大樹(8分35秒 ディアブロウイングス↓エビ固め)Eita、稲畑勝巳●

 ▼同

タダスケ、〇政岡純(4分13秒 Anbitions↓片エビ固め)小峠篤司、Hi69●

 ▼同

〇マーク・トゥリュー、キーロン・レイシー(6分17秒 トゥリュースタープレス↓片エビ固め)AMAKUSA、ブラックめんそーれ●

 ▼8人タッグマッチ

清宮海斗、〇ガレノ、晴斗希、髙橋碧(6分06秒 ガレノスペシャル↓体固め)征矢学、大原はじめ、小柳勇斗●、鶴屋浩斗