プロボクシング元WBO世界スーパーフェザー級(58・9キロ以下)王者の伊藤雅雪氏(35)が代表を務めるTRESURE …
プロボクシング元WBO世界スーパーフェザー級(58・9キロ以下)王者の伊藤雅雪氏(35)が代表を務めるTRESURE BOXINGプロモーションの第11回、第12回興行の記者発表が11日、都内で行われ、3月12日、東京・後楽園ホールで行われる第11回興行のメインイベントでは元日本、東洋太平洋ミドル級(72・5キロ以下)王者で現日本同級1位の竹迫司登(たけさこ・かずと、34)=ワールドスポーツ=が同級3位・酒井幹生(32)=角海老宝石=と空位の日本同級王座決定戦10回戦を戦う。
戦績は竹迫が18勝(15KO)3敗1分け、酒井が6勝5敗1分け。
日本同級王座への挑戦は2018年3月以来となる竹迫。同王座は4度防衛し、返上しているが「日本タイトル挑戦は8年ぶり。もう一度、ではなく、初めて(試合を)やるという高揚感を持って戦いたい。自分の将来性や今の立ち位置を証明する試合をしたい」と意欲を示した。対戦相手の酒井とは何度もスパーリングで手合わせしているそうで「ボクシング的には器用でタフ(という印象)。キャリアもあるし、お互いに手の内を知っているから、そこは警戒して臨みたい」と慎重に話した。
一方の酒井は「お互いに嫌なところ、いいところ、苦手としているところは知っている。グダグダせず、いい内容で終われば。いい先輩で、激励を何度ももらったので、それを形にして返そうかなと思った」と闘志。竹迫は「スパーで倒したことがないので、試合で倒していこうかな」と意欲を示した。