◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 男子ショートプログラム(10日、イタリア・ミラノ) 男子ショートプログラ…

◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 男子ショートプログラム(10日、イタリア・ミラノ)

 男子ショートプログラム(SP)がスタートした。中立選手(AIN)として出場しているロシア出身のピョートル・グメニクが1番滑走で五輪でビュー。86・72点で演技を終えた。

 冒頭の4回転フリップはやや着氷が乱れたが、2回転トウループをつけた。続く4回転ルッツを着氷し、後半のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を降りた。

 ウクライナ侵攻に伴う制裁でロシアは国としての参加や団体出場は認められていない。グメニクは昨年9月の五輪最終予選で優勝して出場権を得た。

 男子フリーは13日に行われる。

▼グメニク試合後のコメント

「中立な状態でもここで競技できていることをうれしく思っています。それだけでも自分にとっては非常に大きな意味がありますし、オリンピックはすべてのアスリートにとって最も重要な大会です。だからこそ、このチャンスを逃すわけにはいきませんでした」