◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 男子シングル(10日、ミラノ・アイススケートアリーナ) 【ミラノ(イタリ…

◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 男子シングル(10日、ミラノ・アイススケートアリーナ)

 【ミラノ(イタリア)10日=大谷翔太】 男子ショートプログラム(SP)から個人戦がスタートする。五輪初出場の佐藤駿(エームサービス・明大)が本番リンクで公式練習に臨み、最終調整を行った。

 曲かけ練習では冒頭に予定する4回転ルッツはスルー。その後の4回転―3回転の連続トウループ、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は着氷させた。

 8日には団体男子フリーに出場した。五輪デビュー戦と金メダルがかかり、大きなプレッシャーがかかる中だったが、自己ベストを更新する194・86点をマークした。

 その後の表彰式では表彰台の表面が保護されておらず、スケート靴の刃こぼれする事態が発生。10日朝には師事する日下匡力(ただお)コーチの研磨を受けたが、同日の公式練習後は「感覚がちょっと違かった」と話していたが、しっかりとジャンプを跳んでいた。

 佐藤は24番滑走。日本時間の11日午前6時5分に演技開始を予定する。