【リビーニョ(イタリア)10日=宮下京香】ミラノ・コルティナ五輪スノーボード女子ハーフパイプで初出場の16歳・清水さら…
【リビーニョ(イタリア)10日=宮下京香】ミラノ・コルティナ五輪スノーボード女子ハーフパイプで初出場の16歳・清水さら(TOKIOインカラミ)が11日(日本時間12日未明)の予選を前に会場で公式練習に臨んだ。「一番は本当に自分が楽しむことが大事。自分が楽しんで、一番飛べたらいいんじゃないか」と力を込めた。
五輪直前の冬季Xゲームでは、決勝で斜め軸に縦2回転、横3回転する「フロントサイド・ダブルコーク1080」を決め切り、初優勝。絶好の流れでイタリアに入った。「自信になった」とうなずく。初めての会場での調整では「ボトム(ハーフパイプの底辺)が長いのでタイミングが難しい」と言うが、公式練習3日目で「今日は結構良かった」とうまく合わせることができ始めている。
9日の女子ビッグエア決勝は、同代表の小野光希(バートン)と見に行った。村瀬心椛(TOKIOインカラミ)の日本女子スノーボード初となる金メダルを見つめ「めちゃめちゃ良かった。感動した。自分も頑張ろうという気持ちになりました」と清水。22年北京五輪で銅を獲得した当時17歳の村瀬が持つ冬季五輪の日本女子最年少メダルを更新しにいく。