7頭立てと少頭数で行われた3歳1勝クラス戦の結果に、SNSで様々な反応が寄せられている。 代替競馬で行われた10日の東…

 7頭立てと少頭数で行われた3歳1勝クラス戦の結果に、SNSで様々な反応が寄せられている。

 代替競馬で行われた10日の東京9R・ゆりかもめ賞(芝2400メートル)で、アローメタル(牡、美浦・木村哲也厩舎、父キズナ)は単勝1・9倍の1番人気で出走し2着。直前で人気を落としたが、途中まで1・1倍と圧倒的な支持を受けていた同馬は、白星を飾れなかった。

 クリストフ・ルメール騎手を背に5番枠から五分のスタートを切ったアローメタル。長距離戦、少数頭のレースとあって前半1000メートル通過は64秒7の流れのなか、2番手を進んだ。3コーナー付近からは位置を下げ、迎えた直線ではやや前が詰まるシーンもあったが、ルメール騎手のムチに応え、上がり3ハロン33秒9の末脚で猛追。勝ったスカイスプレンダー(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎、父サートゥルナーリア)に1馬身半差に迫ったところがゴールだった。勝ち時計は2分28秒1(良)。

 ちなみに、ルメール騎手は同レースで19年サトノジェネシス(1着)から、20年ヴォリアーモ(2着)、21年レイオブウォーター(2着)、22年ポッドボレット(2着)、23年スキルヴィング(1着)、24年クラッシファイド(2着)、25年ウィクトルウェルス(1着)と7年連続で連対していたが、今年も2着に入り、その記録を8年に延ばした。

 いとこに17年BCクラシックなどG1・6勝を挙げたガンランナー、伯父に05年BCクラシックを制したセイントリアムがいる良血馬の2着という結果に、SNSでは「アローメタルも負けてて今天を仰いでいます」「この馬怪物だと思ってたのに、、、」「悔しすぎるって。。。」「1・1倍はやりすぎ」「アローメタルは直線かわいそうだったね。」「トップスピードは秘めている馬です」「勝ち馬とは完成度と今日の時点での仕上げレベルの差」「10キロ増えてたけど最後まで頑張って走ってくれました。」「ルメール騎手、これでゆりかもめ賞では8戦オール連対。ユリカモメールと覚えておくのが良い」などのコメントが寄せられている。