◆第60回共同通信杯・G3(2月15日、東京競馬場・芝1800メートル)=2月10日、栗東トレセン ロブチェン(牡3歳、…

◆第60回共同通信杯・G3(2月15日、東京競馬場・芝1800メートル)=2月10日、栗東トレセン

 ロブチェン(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ワールドプレミア)は、坂路を66秒2―15秒6で上がり、11日の最終追い切りに向けて息を整えた。体も研ぎ澄まされた印象で、実にシャープだ。杉山晴調教師は「順調ですよ。年末の疲れももうないですし、1週前追い切りも良かったですからね」と胸を張った。

 新馬戦を勝った直後に参戦したホープフルSを制覇。一気に牡馬クラシック路線の中心に躍り出た。初の東京コースとなるが、操縦性の良さとポテンシャルの高さで不安はない。指揮官も「東京も大丈夫だと思います」と自信の表情だった。3連勝を飾り、皐月賞に駒を進める。