◆サウジカップ・G1(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・ダート1800メートル)追い切り=2月10日、同競馬場…

◆サウジカップ・G1(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・ダート1800メートル)追い切り=2月10日、同競馬場

 ルクソールカフェ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎、父アメリカンファラオ)が、ダートコースで追い切りを行った。レッドシーターフハンデに出走するシュトルーヴェ(セン7歳、美浦・堀宣行厩舎、父キングカメハメハ)の後ろから進め、5ハロンから。スムーズに脚を伸ばして併入で終えた。

 昨年のチャンピオンズC(15着)以来の実戦となる。海外遠征は昨年5月のケンタッキーダービー(12着)以来で、現地の環境に対応して順調に調整を進めている。鈴来助手は「健康状態は整っています。到着後はピリピリしたところありましたけど、今は落ち着きあります。アメリカに行ったときも順応力が高く、すぐになじみました。今回もそこまで苦労したところはありません。国内であらかた仕上げてきていますので、疲れを残さないように併せ馬を消化しました。動きが良く、思い通りにできたと思います」と話すなど納得の追い切りとなったようだ。

 枠順について、同助手は「枠順が決まってから先生とジョッキーと相談してになりますが、決められた枠順で頑張ってほしいです」とコメント。全兄で同じ堀厩舎のカフェファラオが23年サウジカップで3着と好走しており、同助手は「お兄さんも頑張っていましたし、(舞台)適性はあると思います。無事追い切りを終えましたし、これからレースに向けてちょうど良くなると思います。万全の状態で向かえると思います」と期待した。