◆ネオムターフC・G1(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・芝2100メートル) もどかしい走りが続く。シンエン…

◆ネオムターフC・G1(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・芝2100メートル)

 もどかしい走りが続く。シンエンペラー(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)は昨秋のジャパンCで8着、有馬記念で14着とまさかの大敗だった。「どちらのレースも不利が大きかった。ジャパンCよりも有馬記念。有馬記念よりも今がさらにいい状態だと思います」と矢作調教師は巻き返しを期待する。

 ネオムターフCは快勝した昨年はG2だったが、今年からG1に昇格した。「あの条件、距離はベストと思っているので、積極的な競馬で連覇を目指したい。(G1は)日本よりもここが一番のチャンスじゃないかなというぐらいに思っています」とトレーナー。その瞳には勝負気配が宿っている。