6競走が行われるサウジカップデーは日本馬が軒並み高い評価を受けている。 世界最高の1着賞金を誇るサウジカップ・G1(2…
6競走が行われるサウジカップデーは日本馬が軒並み高い評価を受けている。
世界最高の1着賞金を誇るサウジカップ・G1(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・ダート1800メートル)は、連覇のかかるフォーエバーヤング(牡5歳、栗東、矢作芳人厩舎、父リアルスティール)がさらに人気を集めているようだ。英国の大手ブックメーカーのウィリアムヒルでは、サウジカップのオッズを掲載(2月10日現在)。1番人気は1・8倍のフォーエバーヤングで、2月2日時点の2・25倍から修正されている。
2番人気以降は2月2日時点と変わらず、昨年のブリーダーズCダートマイルを制したナイソス(牡5歳、父ナイキスト)が4・5倍のまま。ほかの日本勢は、昨春のケンタッキーダービー(12着)以来の海外遠征となるルクソールカフェ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎、父アメリカンファラオ)が15倍で5番人気。有馬記念で5着のサンライズジパング(牡5歳、栗東・前川恭子厩舎、父キズナ)が、26倍で7番人気タイに設定されている。
他のレースでも日本勢がトップクラスの評価を得ている。サウジダービー・G3(ダート1600メートル)はサトノボヤージュ(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父イントゥミスチーフ)が4・5倍で1番人気タイ。さらに、ネオムターフC・G1(芝2100メートル)でもシンエンペラー(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)が単勝オッズ3倍の1番人気に設定されている。
残る3競走で最も人気を集めている日本馬が、リヤドダートスプリント・G2(ダート1200メートル)は、アメリカンステージ(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父イントゥミスチーフ)で単勝オッズ5倍の2番人気、1351ターフスプリント・G2(芝1351メートル)が、パンジャタワー(牡4歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)で同6倍の2番人気、レッドシーターフハンデ・G2(芝3000メートル)がシュトルーヴェ(セン7歳、美浦・堀宣行厩舎、父キングカメハメハ)で同9倍の5番人気となっている。