「広島春季キャンプ 紅白戦 白組2-0紅組」(10日、日南) 今キャンプ初の紅白戦が行われ、2軍から合流した遠藤淳志投…
「広島春季キャンプ 紅白戦 白組2-0紅組」(10日、日南)
今キャンプ初の紅白戦が行われ、2軍から合流した遠藤淳志投手と斉藤優汰投手が、ともに1回無失点と好投した。2人とも11日からの1軍昇格が決まった。新井監督が練習後、「斉藤優汰と遠藤は、あしたから1軍に合流させます」と話した。
遠藤は白組の4番手で五回から登板。二俣を中飛に打ち取ると、名原を遊直。秋山は一ゴロに仕留めた。直球の最速は147キロを計測。「(直球は)悪くなかったかなって思いました。ちゃんと腕も振れていたし、指の掛かりとかも悪くなかったので。あとは、力んだ時にちょっと(左肩が)開く癖があったので、そういうところをしっかり2軍で確認できていた。(きょうは)そこを分かりながら、マウンドに上がれたかなって思います」と振り返った。
斉藤優は白組の6番手として八回から出番が来ると二俣、名原、秋山をピシャリ。球数が少なかったため、特別ルールで4人目として勝田と対戦し、投ゴロに打ち取った。最速は151キロだった。
斉藤優は「最初、ちょっと良い当たりを立て続けに打たれてしまったけど、高さとかコースとかはある程度狙ったところに投げられた。そこは良かったかなと思います。黒田さんにも『高さとかがしっかりしていたから、ヒットにならなかったと思うよ』と言ってもらえたので、そこは良かった」と振り返った。