東京11R・東京新聞杯・G3・馬トク激走馬=エルトンバローズ 24年マイルチャンピオンシップで2着など、G1実績でリード…
東京11R・東京新聞杯・G3・馬トク激走馬=エルトンバローズ
24年マイルチャンピオンシップで2着など、G1実績でリードするディープブリランテ産駒。距離不適の前走、有馬記念(12着)は、ブリンカーを外したことで、進みが悪く、直線も脚をなくしたが、過去2勝、2着1回のマイル投入で当然見直しが必要だ。
昨秋からずっと在厩で調整されており、コンディション自体は高いレベルで安定。追い切りは杉山晴紀厩舎の本来のパターンを捨て1週前、直前とも坂路を選択。「マイルに対応するために坂路でビシッとやりました」と指揮官は説明した。当週は54秒1―12秒0を単走でマークし、有馬記念の疲れを見せない活気ある走りを披露した。
昨年のマイルチャンピオンシップでは、ジャンタルマンタルに馬体を併され、一気に抜き去られたが大きく失速せずに5着。明けて6歳でも能力に陰りはなく、もうひと花、重賞タイトルを全力で取りにいく構えだ。