2月10日の東京5R・3歳新馬(芝1600メートル=16頭立て)は、1番人気の関西馬マウンテンバローズ(牡3歳、栗東・…
2月10日の東京5R・3歳新馬(芝1600メートル=16頭立て)は、1番人気の関西馬マウンテンバローズ(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎、父キタサンブラック)が鼻差で初陣を制した。勝ち時計は1分35秒1(良)。
予定外の滞在を克服した。雪の影響で2日間コースに入らず臨んだデビュー戦。先団追走から直線は狭いスペースをこじ開けるなど、決して楽な条件がそろったわけではなかったが、シャインアルプスとの激しい首位争いをわずかに制した。レイチェル・キング騎手は「大きな馬で力強いタイプなのに、スタートもフットワークも良かった。直線は狭いところでも全然怖がらずにファイトしてくれた」とセンスの良さをほめた。
清水久調教師は「ジョッキーも『先に向けて色んな経験ができた』ということでした」と内容を評価。予定より2日レースが延びたことについては「そこだけ心配しましたが、大したものですね」と管理馬の頑張りに笑顔を見せた。
今後は距離を延ばしていくことも見据えながら検討していく。