8日の代替競馬が行われている東京競馬場。10日の東京2R・3歳未勝利(ダート2100メートル=13頭立て)を制したのは…
8日の代替競馬が行われている東京競馬場。10日の東京2R・3歳未勝利(ダート2100メートル=13頭立て)を制したのはジーティーブラック(牡3歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父キタサンブラック)だった。
デビュー2戦目となった同馬は、前半は外を回す形になりながら4番手をキープ。向こう正面で2番手まで位置を押し上げて、直線では内で粘るタケルムサシとのマッチレースに持ち込み、最後は半馬身差前に出て押し切り、初勝利を挙げた。勝ち時計は2分14秒2(稍重)。
実は、ジーティーブラックの母・マイウェイアムールも、代替競馬を経験。2018年9月30、10月1日に台風の影響で中止となった阪神競馬の代替競馬として実施された18年10月2日の阪神競馬の6R・3歳上500万下(現1勝クラス・ダート1400メートル)に出走していた。
そのレースでは、2戦続けて3着と好走していたこともあり、1番人気の支持を集めたが、13着とまさかの大敗。息子は日程変更を問題にすることなく、1番人気に応えて勝利を飾り、母の悔しさを晴らす結果となった。
ちなみにマイウェイアムールは、そのレースの6日後に東京で行われた3歳以上500万下(現1勝クラス・ダート1600メートル)に“連闘”で出走し、4番人気ながら見事、勝利を飾っている。