2月10日の東京2R・3歳未勝利(ダート2100メートル=13頭立て)は、1番人気のジーティーブラック(牡、美浦・菊沢…
2月10日の東京2R・3歳未勝利(ダート2100メートル=13頭立て)は、1番人気のジーティーブラック(牡、美浦・菊沢隆徳厩舎、父キタサンブラック)が、デビュー2戦目で初勝利を挙げた。勝ち時計は2分14秒2(稍重)。
前半は外を回す形になりながら4番手をキープ。向こう正面で2番手まで位置を押し上げて、直線では内で粘るタケルムサシとのマッチレースに持ち込み、最後は半馬身差前に出て押し切った。
横山武史騎手は開口一番、「雪によって競馬ができなかったにもかかわらず、いろんな方のサポートのお陰でこうやって競馬が代替で開催できましたし、サポートしてくれた人たちに感謝したいと思います」と、積雪の影響により代替競馬となった開催の実施に尽力した関係者への感謝の思いを口にした。
くしくも叔父の菊沢調教師のJRA通算300勝という節目の白星でもあり、「親戚の叔父さんですし、(節目の白星を)サポートできてよかったです。馬については、かなり調教の時から渋かったですが、条件は合っていたと思います。最初のコーナーは外を回されてしまいましたけど、最後の最後まで集中を切らさずに頑張ってくれたと思います」と笑顔で振り返った。