プロフィギュアスケーターの村上佳菜子さんが9日放送の日本テレビ系情報バラエティー番組「DayDay.」(月~金曜・午前…

 プロフィギュアスケーターの村上佳菜子さんが9日放送の日本テレビ系情報バラエティー番組「DayDay.」(月~金曜・午前9時)にスタジオ生出演。“りくりゅう”ペアに舌を巻いた。

 番組ではミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体で日本が銀メダルを獲得したことを報じた。日本は最終日のフリーでペアの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)がSPに続き、世界歴代3位となる155・55点で1位に。女子の坂本花織(シスメックス)が1位。最終滑走の男子フリーで五輪初出場の佐藤駿(エームサービス・明大)が自己ベストの194・86点をマークし2位。日本は合計69点とし、2連覇を果たした米国に1点差と大健闘したことを伝えた。

 村上さんは「ペア・コンビネーション・スピンというのは2人でスピンをするのですが、2人で息を合わせるから形を作るのに必死になってしまうのが普通。でもりくりゅうペアはその先を行っていて、スピンをしながらでも表現に入っていて次の動きにつなげていけるので、本当にレベルの高いことをしている。だからこそ加点も付く出来栄えだったんじゃないかなと思います」と解説。また「リフト、筋トレもすごくしなくてはいけないですし、女性の方は投げられて着氷するのでそれを吸収する筋力が必要なので、シングルとは別ものではあります」と加えた。

 そして「私、2人が別の選手と組んでいる時とか組み始めた時もまだ選手で見ていたんですけど、こんなにも相性がいいと、どんどん技って進化していくんだなって。身長差があるのに一歩踏み出すタイミングだったり滑る距離感が一緒だからこそ、ここまで息の合った演技ができるんだと思います」と絶賛していた。