◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽スノーボード(8日・リビーニョ・スノーパーク) 【リビーニョ(イタリア)8日=宮下京香】スノ…

◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽スノーボード(8日・リビーニョ・スノーパーク)

 【リビーニョ(イタリア)8日=宮下京香】スノーボード女子ビッグエア(BA)予選で、村瀬心椛(ここも、TOKIOインカラミ)、岩渕麗楽(バートン)、鈴木萌々(もも、キララクエスト)、深田茉莉(ヤマゼン)の4人の日本選手が出場し、全員が9日(日本時間10日)に行われる決勝に進出した。

 6人の審判が100点満点で採点し、最高と最低を除いた平均点で競うビッグエア。予選は3本行い、2本の合計得点上位12人が決勝に進んだ。

 初出場の19歳・深田は5位で突破。1本目は転倒してしまったが、その後の2本を成功させた。「1本目で転んでプレッシャーを感じていたが、決めきれたのは良かったです」と喜んだ。

 初の五輪には「朝から緊張していた」と明かし、1本目の転倒には「練習で一度も転んだことがない技。本来なら絶対転んではいけない技だったが、緊張のせいだった」と語った。

 22年12月のBAのW杯に初出場していきなり優勝を果たしたニューヒロイン。8日に男子で木村葵来(きら、ムラサキスポーツ)が金メダル、木俣椋真(ヤマゼン)が銀メダルのワンツーフィニッシュをしたことに力をもらったといい「同じ日本人としてすごいなと思ったし、自分もこれまでやってきたことを出し切れたら」と意気込んだ。

 まずは第一関門を突破。決勝でも最高のパフォーマンスを見せる。