ミラノ冬季五輪フィギュア個人男子に出場するロシア出身のピョートル・グメニクが、ショートプログラム(SP)の曲目変更を強…
ミラノ冬季五輪フィギュア個人男子に出場するロシア出身のピョートル・グメニクが、ショートプログラム(SP)の曲目変更を強いられていることが判明した。
SP本番が2日後に迫った8日は滑走順が決定。個人資格の中立選手として出場するグメニクは1番手で登場することが決まった。ところが数日前に、今季これまで使用してきた映画「パフューム ある人殺しの物語」の楽曲使用について、著作権問題がクリアできていないことが発覚。昨季の使用していた映画「デューン 砂の惑星」の楽曲に変更しようと手続きしたが、それにも失敗。最終的にエドガー・ハコビアンの「ワルツ 1805」を使うことになった。
フィギュア界での著作権問題では、スペイン男子代表のトマスリョレンク・グアリノサバテも、SPで披露し衣装とともに人気がある映画「ミニオンズ」の楽曲が許諾されない可能性が浮上。6日にようやく許可が下りた事例があった。ベルギー女子のルナ・ヘンドリックスも著作権問題から、セリーヌ・ディオンの「Ashes」から「I Surrender」に切り替える判断をしたという。