◆ミラノ五輪 ノルディックスキー・ジャンプ 【バルディフィエメ(イタリア)8日=松末守司】 7日(日本時間8日)のノルデ…
◆ミラノ五輪 ノルディックスキー・ジャンプ
【バルディフィエメ(イタリア)8日=松末守司】 7日(日本時間8日)のノルディックスキー女子個人ノーマルヒルで13位だった高梨沙羅(クラレ)が、丸山希(北野建設)とともに混合団体のメンバーに選出された。
公式練習では1回目に98メートル、2回目に98・5メートルを飛び、多くの選手が出なかったとはいえ、2本ともにトップの飛距離。今五輪初戦のノーマルヒルから調子を上げてきている。「昨日の1本目は硬さがでていたとアドバイスをいただいたので、そこを2本目はスムーズに飛べていたんですけど、それが継続してできるかというところで、練習で2本飛んでみてスムーズさを出ていたと思うし、よりアプローチからテークオフまでがナチュラルにというか、スムーズさを出せるようになった感覚なので空中もうまくつなげられた」と手応えを口にする。
練習後、金城芳樹ヘッドコーチから混合団体の女子のメンバーが発表された。飛ぶ順番も3番手に決定。22年北京五輪の同種目でスーツの規定違反で失格した雪辱の舞台が用意された。「選手であっても応援する側であっても、一緒のチームであることは変わりないので、みんなで戦っている感覚。ただ、役割が違うだけ。どのポジションでも力になれるように頑張りたい」と気持ちを高めていた。