◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽ノルディックスキー・ジャンプ 【バルディフィエメ(イタリア)8日=松末守司】ノルディックスキ…

◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽ノルディックスキー・ジャンプ

 【バルディフィエメ(イタリア)8日=松末守司】ノルディックスキー・ジャンプで、10日(日本時間11日)に行われる男女2人ずつで行われる混合団体の女子のメンバーが、公式練習後に発表された。

 メンバーは7日(同8日)の女子個人ノーマルヒルで日本勢のメダル第1号となる銅メダルを獲得した丸山希(北野建設)、18年平昌五輪銅メダリストで同13位だった高梨沙羅(クラレ)の2人が選出された。女子の金城芳樹ヘッドコーチは「希と沙羅でいきます。試合と今日(公式練習)も含めた結果で沙羅を選ぶことを決めました。

 直線のW杯ビリンゲン大会(ドイツ)では1番手高梨、3番手丸山だったが、今回は丸山がトップバッターに起用する。ビリンゲン大会後、男子の作山憲斗ヘッドコーチと相談し、「1番手で勢いをつけるためにもまずは丸山選手を。ちょっと嫌がっていたけどチームの戦略だからと言ったら『分かりました』と言っていたので大丈夫です」と話した。

 丸山は2個目のメダル、高梨は前回22年の北京五輪の同種目でスーツの規定違反で失格となった雪辱に挑む。

 公式練習には丸山は参加しなかった。