◆明治安田J1百年構想リーグ東▽第1節 東京V3―1水戸(8日・味の素スタジアム) 降雪、積雪の影響でJリーグでは3試…
◆明治安田J1百年構想リーグ東▽第1節 東京V3―1水戸(8日・味の素スタジアム)
降雪、積雪の影響でJリーグでは3試合の中止が発表された。東京V―水戸は予定通りに開催され、ホームの東京Vが3―1で勝利した。
東京V・城福浩監督の会見の第一声は感謝の言葉だった。午前9時の段階では数センチの積雪がピッチ一面を覆う銀世界だったが、クラブスタッフ、味の素スタジアム関係者、芝の管理関係者、警備会社のアルバイトら総勢50人ががりで3時間の除雪作業を行い、無事に開催されることになった。そうしたこともあり、指揮官は「本当にここの職員の方であったり、フロントやボランティアの方々に早急に対応していただいて、問題ないようにできた。また極寒の中で、ちょっと行くのをやめようかなと思わせても仕方のないような気温の中で来ていただいたサポーターが熱い声援をかけてくれた。本当に選手はありがたさというのを分からなければいけないなと思いますし、最後、サポーターと一緒に喜び合えたことはよかったなと思います」と話した。
試合でも相手を上回るハードワークを見せ、昨年の課題だった得点力不足を吹き飛ばすかのような3得点での勝利。失点の場面を課題に挙げたものの「色々な反省はありますけど、勝ち点3を積み上げながら、反省して、チーム、個人の成長を促すサイクルになるこの半年だと思うので、そういう意味ではポジティブな反省ができると思いますし、終わった直後も選手たちがあの失点に関して、かなり言い合っていた。僕が間に入る余地もないぐらい、熱い論議を交わしていたので、非常にいいことだなと思います」と振り返った。