◇宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026 (8日、沖縄・宮古島市陸上競技場発着=6区間82キロ=報知新聞社など主催) 第…
◇宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026 (8日、沖縄・宮古島市陸上競技場発着=6区間82キロ=報知新聞社など主催)
第102回箱根駅伝(1月2、3日)で往復路、総合のトリプル新記録で史上初の同一チーム2度目の3連覇(計9度目)を達成した青学大が、1、2年生の有望株6人で臨み、4時間7分1秒の大会新記録で初優勝を果たした。25秒差の2位は順大、1分15秒差の3位は国学院大だった。
今大会から新設された「サンリオスマイル賞」は4位の東洋大に贈られた。2区の中継所手前まで首位を走り、6区途中まで優勝争いに加わった健闘が評価された。
今年の箱根駅伝では14位。21年ぶりにシード権(10位以内)を逃した。1区で区間賞を獲得したエースの松井海斗(2年)はレース直後「箱根駅伝で結果を残せず、悔しかった。その分も、きょうは区間賞を取るつもりでした」と表情を引き締めて話していた。ただ、表彰式で、サンリオ経営戦略本部コーポレートブランディング部の鶴谷哲司シニアマネージャーから選手全員にハローキティのぬいぐるみをプレゼントされると、一転、表情を緩めた。「うれしいです。妹にプレゼントします」とスマイルを見せた。